CORPORATE HISTORY
沿革
- 昭和44年
- 9月 大阪市東淀川区三津屋に扶桑機工株式会社を設立。
- 昭和45年
- 9月 大阪市東淀川区三津屋に三津屋工場を新設。
- 昭和53年
- 9月 大阪市淀川区田川北に本社工場を新設。
- 昭和57年
- 11月 大阪府堺市昭和通に堺工場(現:第二工場)を新設。
- 昭和59年
- 1月 NSトラス工場を岡山県玉野市に新設。
- 昭和63年
- 1月 扶桑鋼業を吸収合併。
- 平成6年
- 12月 NSトラス工場を新日本製鐵㈱堺製鉄所内に移転。
- 平成10年
- 1月 アンボンドブレース工場を新日鐵㈱堺製鐵所内へ新設。
- 平成11年
- 4月 Mグレード鉄骨製作工場認定を取得。(TFBM-010047)
- 平成12年
- 6月 ISO9002:1994認証取得。(JQA-QM4821)
- 平成14年
- 6月 ISO9001:2000認証取得。(JQA-QM4821)
- 平成17年
- 7月 堺市堺区に本社工場を移転。三津屋工場、NSトラス工場、アンボンドブレース工場を本社工場に統合。
- 平成21年
- 10月 Hグレード鉄骨製作工場認定を取得。(TFBH-214640)
- 平成30年
- 1月 ISO9001:2015認証取得。(JQA-QM4821)
- 令和元年
- 9月 会社設立50周年。
- 令和3年
- 6月 大阪市大正区鶴町に大正工場を開設。